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東北の伝統武術【柳生心眼流兵術】の稽古及び趣味のブログ。
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秋深まる仙台。


稽古も再開した。仕事も順調。
そんなこんなで月日の経つのは早いもので。


最近はかなり強烈な精神修行をするハメになったのだが、人間とは面白いもので的確なる弱点の打たれ弱さとは肉体精神問わず筆舌に尽くしがたい。

かの英雄アキレスも無敵であったが弱点により初めて倒れることになるわけで…。弱点とは、そもそも鍛えようのない薄いところなのだ。
目玉で刃物を受け止めることは出来ない。


武術を志す人間なら必ず「強さとは何か?」と自問自答し続けてきただろう。
とりあえず答えを出している人間、自分に必要な答えにたどりついた人間、答えの出せない人間、答えなんて考えない人間、様々いるだろう。
そして、それらは全て、間違っているわけではない。人間は全てどれに当てはまってもいいはずだ。


さて、心の強さ?肉体の強さ?


武術では「心技体」とよく言われるが、どれが大事とかではなく、全てが大事だから全てが書かれている。


自分に足りないものを補う。向上する。磨く。
それを続けるからこその「修行」である。


これは武術においてのみではなく、人生においても同じだ。


人間、死ぬ瞬間に最強であり最高であるべき。
それが可能かどうかではない。それを強く強く信じ、自分に言い聞かせ、それが可能になるように継続することが大事なんだ。



試合や喧嘩の為のみならず、人間は人生全ての場面においてが勝負であると考える。




強くならねば。もっと強くならねば。

強くなった先にあるものを本当に必要とするなら。








今日の一言
生まれてはじめての、岩手県のげいび渓舟下り。
感想はただ一言、あまりの自然の風格に感動した。悠然と流れる川を、魚や鳥に餌を与えながらゆっくりと時間を過ごす。
舟下りなんて遊園地のアトラクションの劣化版と思っていたが、それは大きな間違いだったようだ。
また一つ良い思い出が増えた。たとえ他の誰にも共感されなくても、オレにとって最高の記憶になるだろう。

愛すべき家族と見る風景、それはどのようなささいなものであってもそれが世界で一番輝ける景色。
知る人ぞ知る空飛ぶ団子、近い将来それも我が輝ける記憶になる。



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プロフィール
HN:
松本一史義次
性別:
男性
趣味:
映画・ライブ・読書・釣り・ドライブ・食道楽・ゲーム
自己紹介:
手乗り文鳥とあらゆる娯楽を愛す。
生涯一武道家、生涯一修行者を目指す。
武術はとりわけ柔術と棒術好き。
これからの武術は各流派各団体の連携も大事。認め合い学びあう姿勢はあらゆる場面で必要である。

相方と楽しむ桜の宴が春の楽しみ。
雀踊りや七夕の勾当台公園野外ライブが夏の楽しみ。
仙台ジャズフェスが秋の楽しみ。
牡鹿や石巻にハゼ、アイナメ、カレイ釣りに行くのが冬の楽しみ。

メールアドレス
yagyu_singan@yahoo.co.jp
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